死なない防災対策〜地震・津波編〜 【3.11】被災者がまとめた死なない地震対策

一次避難と二次避難の意味 ※我が家の場合

我が家では、一次避難と二次避難を以下のように定義しています。
※これは我が家独自の考え方ですのでご注意ください。


sikaku.gif 一次避難=命を守る

一次避難対策とは、命を守る対策、生き残るための対策です。


地震が発生した時には、まずもって生き残らなければなりません。
一次避難に失敗するということは、最悪死ぬ、ということです。


一番怖いのは、建物の崩壊や津波などの、人間の力ではとうてい抗えない“物理的な圧力”です。これをなんとしても回避しなくてはなりません。


逆に言えば、この“物理的な圧力”から逃げられれば、まず死ぬことはないといえます。
(震災直接死という意味で)


一次避難対策は、地震被害を避ける最大の関門です。
最も大変な作業ですが、どうしても必要、一番重要な対策となります。



sikaku.gif 二次避難=生き続ける

二次避難対策とは、生き続けるための対策です。


一次避難に成功し、生き残った後にどうやって生活を続けるか?
ライフラインが途絶え、生活環境が一変。それにどうやって対応するか?
これが二次避難対策となります。


震災関連死のことを考えれば軽視することもできませんが、一次避難対策に比べれば、
楽に対策できます。



ここでぜひ言いたいのは、

“一次避難と二次避難を同レベルで考えてはいけない”

ということ。


一次避難に失敗するということは、最悪死んでるわけですから、二次避難はありません。
地震防災というと、水や非常食などの備蓄(これは二次避難用品)を真っ先に思い浮かべる人も多いかもしれませんが、優先度は高くないです。一次避難のほうが断然重要です。
地震発生時に生き残れなければ、地震対策の意味がありません。





 
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